できないことを自分のスキル不足のせいにしていませんか?
- 練習しているがなかなか成果が出ない
- ダッシュ力やジャンプ力が低い
- 筋トレをするがフィジカルが強くならない
- ここぞという時に弱い
- メンタルが弱い
あなたはこのような不調や不安を感じたことはありませんか?
いわさき鍼灸院・整骨院はあなたのお悩み、疑問を一緒に解決し症状改善に導きます。
できないのはスキルの問題だけ?
練習を続けるがなかなか進歩しなかったり、ここぞという時に勝負弱かったりすることを練習不足やメンタルが弱いせいにしていませんか?
そんなことは決してありません!
身体の状態ひとつでパフォーマンスもメンタルも大きく変わります。
まずは自分の身体の状態をチェックしてみましょう。
・つま先や足の裏にマメができやすい
・O脚である
・反り腰(仰向けで寝ると腰と床の間に手が入る)
・姿勢が悪い(猫背)
・呼吸が浅い(長く息を吐くことができない)
ひとつでも当てはまる方は、体の力を最大限に引き出せていない可能性があります。
身体が変わればメンタルも変わる
昨今のスポーツ界では『呼吸』をトレーニングメニューに組み込むことがメジャーになっています。
『ゾーンに入る』ということを聞いたことはありませんか?
これは自律神経(交感神経と副交感神経)のバランスが良く最大限に集中している状態のことをさします。
この自律神経は意識して変えることはできませんが、呼吸を整えることでコントロールすることができます。
しかし、この呼吸をするためには先の5項目の身体の状態では行うことはできません。
体の力を最大限に引き出すためには姿勢とバランスを整えることが大切です。
当院のパフォーマンスアップ整体の流れ
1.正しい動きに調整して、血液循環を改善し内臓疲労を取り除く
まずは血液循環の改善と内臓疲労の除去による自然治癒力を高めることから始まります。
内臓疲労が起こることで『内臓下垂』が起こり姿勢が悪くなります。姿勢が悪くなることで体のバランスと重心の位置が崩れてしまいます。
2.正しい姿勢に調整して、バランスの良い身体作り
姿勢やバランスの悪い身体は可動域に制限をかけてしまいます。
正しい姿勢を身につけることで、関節の可動域がUPしスポーツパフォーマンスを向上させることができます。
また姿勢が崩れることで呼吸が浅くなり、メンタルにも影響を及ぼします。
あきらめないをモットーに
当院からのお願いがあります。
『できない・上手くいかない=自分のせい』
と思わないでください。
今、思ったようなプレーができないのは体のバランスが崩れ、最大限に体の力を使えていないからです。
どのようなことでも結構です。
どのような悩みも不安も当院にご相談ください。
患者様のお声
※個人のご感想です