なぜ当院の施術で怪我を予防することができるのか?

  • 怪我で練習を満足にできていない
  • 安静にしているが、改善が見られない
  • 改善と再発を繰り返している
  • 古傷が痛む
  • 怪我がなかなか治らない

あなたはこのような不調や不安を感じたことはありませんか?

いわさき鍼灸院・整骨院はあなたのお悩み、疑問を一緒に解決し症状の早期改善と競技への早期復帰に導きます。

怪我は起こるべくして起こる

怪我をする時というのは、激しいコンタクトや不慮のアクシデント以外は日常行っている練習中に起こることがほとんどではないでしょうか?

毎日行っている練習で、なぜ急に怪我をしてしまうのでしょう…

それはオーバーユーズなどの原因で筋肉の柔軟性が低下してしまった結果です。

しかし、ストレッチや体操を日々行なっているにもかかわらず怪我をしてしまう選手も少なく無いはず…

チーム全員、同じ練習をしているのに怪我をする人は決まっていませんか?

その日の疲れはその日のうちに。

同じ運動量をこなしているはずなのに、怪我をしたり改善と再発を繰り返してしまう人との違いは【疲労回復力】です。

1日の疲れを、その日のうちに解消することができれば疲労は蓄積しません。

しかし、その日のうちに疲労を解消できずに疲労の蓄積が起こることで筋肉の柔軟性が低下し怪我や古傷の再発が起こってしまいます。

この疲労回復力を高める手段は血液の流れを整えることです。

血液がスムーズに流れることで、疲労物質を蓄積することなく解消することができます。

当院では血液の流れを整える手段として、細やかな検査により流れの滞っている部位を見定め、やさしい整体により血液の流れを整えていきます。

当院の怪我予防の流れ

1.正しい動きに調整して、血液循環を改善し内臓疲労を取り除く

どんな症状も、発生するまでに“血液循環の低下”と“内臓疲労の蓄積“という問題が生じます。ここの調整をおろそかにしてしまうことで改善と再発を繰り返してしまいます。まずは血液循環の改善と内臓疲労の除去による自然治癒力を高めることから始まります。

 

自然治癒力を高めることで筋疲労が蓄積しにくくなりケガ予防にも繋がります。

 

2.正しい姿勢に調整して、バランスの良い身体作り

どのような症状も患部=原因というわけではありません。

急に捻った・ぶつけた・などの原因がない限り、患部に問題があるケースは私の臨床経験の中でごく少数です。痛みを発生している部位は身体のバランスが崩れ、結果的に症状として現れた部位です。よって怪我をして痛みの発生している部位は、体のバランスが崩れた結果によるものです。

 

また、姿勢やバランスの悪い身体は可動域に制限をかけてしまいます。

正しい姿勢を身につけることで、関節の可動域がUPしスポーツパフォーマンスを向上させることも可能です。

あきらめないをモットーに

どのような不調も正しい知識をもって治療すれば【早期改善・早期復帰】がかなうものなのです。

痛みや不調を我慢することは、症状を悪化させるだけではなく慢性的な身体の歪みを誘発します。

2・3日経っても痛みが引かない症状や不調の場合は、回復力が低下している状態です。

その際は1日でも早い来院をお勧めいたします。

どのようなことでも結構です。気軽にお電話くださいね。