呼吸の質を高めることが大切です。
- 定期的に喘息発作が起こる
- 夜間の喘息発作で睡眠不足気味
- 慢性的に疲れている
- 常に息苦しさを感じる
- 病院でストレスだと言われた
- 薬を減らしたいが、なかなか減らすことができない
あなたはこのような不調や不安を感じたことはありませんか?
いわさき鍼灸院・整骨院は、あなたのお悩み・疑問を一緒に解決し症状の改善へと導きます。
呼吸=生きるということ
生き物が生きるうえで必要不可欠なものは「呼吸」です。
自然界では肺を使ったり、鰓や皮膚を使った呼吸など様々。
酸素を取り入れ、二酸化炭素を吐き出し生きるうえで必要なものを体内に取り込み、不必要なものを排出します。
いったい人は「呼吸」を一日の中で何回行っているのでしょうか?
答えは2~3万回です。
一回の呼吸の大切さ
この一日2~3万回する呼吸の良し悪しで、4万~6万の差が生まれます。
無意識で行う呼吸もやり方ひとつで良いものにも悪いものにもなってしまうということです。
当院では身体の治療をするうえで呼吸指導も行います。
しかし、最初はうまくいかない方がほとんどです。
それだけ良い呼吸に必要な身体の使い方をしてこなっかったということです。
また、良い呼吸をしようと無理をしてもいけません。
身体の状態が悪いときは、自然と呼吸の質も低下してしまうものなのです。
当院の呼吸器系疾患治療の流れ
1.【正しい動き】に調整して、血液循環を改善し内臓疲労を取り除く
どんな症状も発生するまでに血液循環の低下と内臓疲労の蓄積という問題が生じます。ここの調整をおろそかにしてしまうことで改善と再発を繰り返してしまいます。まずは血液循環の改善と内臓疲労の除去による自然治癒力を高めることから始まります。
まずは良い呼吸をしやすい身体づくりを行います。
良い呼吸をするために身体のバランスを整えることから始めます。
2.【正しい姿勢】に調整して、バランスの良い身体作り
痛みや症状を呈している部位は、身体のバランスが崩れ、結果的に症状として現れた部位です。よって呼吸器系疾患の場合でも身体に負担をかけているポイントは必ずあります。
姿勢が悪いと良い呼吸は絶対にできません。
あきらめないをモットーに
『正しい動き』と『正しい姿勢』に調整し、からだの歪みを整えて患部への負担を減らすことが呼吸器系疾患改善の近道です。
・朝、スッキリと目覚めたい
・イライラせず心穏やかに生活したい
・原因不明の不調で薬を飲んでいるが、薬なく症状を緩和させたい
・身体の不調に悩まされることなく、1日を過ごしたい
1つでも当てはまる方はできるだけ早く当院にお越し下さい。
当院は、あなたの不安に思う未来を【安心】に変えるお手伝いをさせていただきます。