交通事故によるむちうちや、様々な不調は脳脊髄液の循環不全が原因です
- 事故後、首や腰などの痛みが改善しない
- 以前よりも肩こりがひどく、デスクワークが辛い
- 天候の変化で頭痛やめまいがする
- レントゲンでは異常なしとの診断を受けた
- 治療に通っているが、改善するか不安
あなたはこのような不調や不安を感じたことはありませんか?
いわさき鍼灸院・整骨院は、あなたのお悩み・疑問を一緒に解決し症状の改善へと導きます。
むちうち症の原因の多くは『交通事故』
交通事故で追突された際に、体はシートベルトにより固定されますが、頭部は固定されていません。
よって、追突された時の衝撃から頭部を守る際に頸部に負担がかかり、むちうち症になります。
むちうち症は別名『外傷性頸部症候群』と言います。
外傷=怪我です。
怪我である以上、自然に回復する症状です。
しかし、事故から1ヶ月…3ヶ月…半年…
長い方では1年以上も症状に苦しんでいる方もおられます。
そこには事故の時に受けたダメージが、身体のいたるところに残っている影響で自然治癒力が発揮できていない可能性があります。
事故後に自然治癒力が発揮できない1番の理由は脳脊髄液の循環不全です。
交通事故によるむちうちでは、頚椎へのストレスにより脳脊髄液の流れが悪くなります。
脳脊髄液とは、脳と脊髄を保護するものです。
脳脊髄液の流れが悪くなると自己免疫機能が低下し、身体に様々な弊害を引き起こします。
当院の交通事故によるむちうち治療の流れ
1.【正しい動き】に調整して、血液循環を改善し内臓疲労を取り除く
どんな症状も発生するまでに血液循環の低下と内臓疲労の蓄積という問題が生じます。ここの調整をおろそかにしてしまうことで改善と再発を繰り返してしまいます。まずは血液循環の改善と内臓疲労の除去による自然治癒力を高めることから始まります。
【正しい姿勢】に調整して、バランスの良い身体作り
首が痛いから首を治療すればいいというわけではありません。急に捻った、ぶつけた、などの原因がない限り患部に問題があるケースは私の臨床経験の中でごく少数です。
痛みを発生している部位は身体のバランスが崩れ、結果的に症状として現れた部位です。よって交通事故によるむちうちの場合でも首に負担をかけているポイントは必ずあります。
3.患部の負担を取り除く
最後に患部の調整です。頚椎の動きを整えることはもちろんですが、交通事故の際に行った急ブレーキや急ハンドルにより、手首や足首への負担がかかっていることも多くあります。
交通事故による怪我は、自賠責保険による治療が可能です
交通事故の怪我・むちうち治療は基本的には自己負担金なしで治療を受けることができます。
自賠責保険適応の場合、慰謝料や交通費なども支払われます。
また、保険内容により加害者・被害者・自損事故の場合でも保険適応されるケースもあります。
・保険会社とのやりとりがつらい
・保険会社に整骨院には行ってはいけないと言われた
・保険が適応するのか分からない
・病院に通っているが症状がなかなか改善しない
1つでも当てはまる方はできるだけ早く当院にご相談ください
きっと力になれるはずです。
あきらめないをモットーに
この症状は事故のせいだから仕方がない…
と、思っていませんか?
そんなことはありません
交通事故によるむちうちも【正しい動き】と【正しい姿勢】に調整し、からだの歪みを整えて患部への負担を減らし、症状を改善することができます。
どんな悩みも不安もご相談ください。
当院は、あなたの不安に思う未来を【安心】に変えるお手伝いをさせていただきます。