お腹の張りで早産・切迫早産の可能性があるあなたへ
- お腹が張ってつらい
- 仕事を続けたいが、お腹に負担がかかりそうで不安
- 病院で入院を勧められた
- 体動が痛くて辛い
- 下腹部の痛みが頻繁に起こる
あなたはこのような不調や不安を感じたことはありませんか?
いわさき鍼灸院・整骨院はあなたのお悩み、疑問を一緒に解決し症状の改善へと導きます。
なぜ妊娠中のお腹の張りが起こるのかを知りましょう。
赤ちゃんが入っている子宮は筋肉でできており、通常は緩んだ状態です。
しかし、何らかの刺激によって筋肉が緊張し、収縮することがあります。この状態を医学的には子宮収縮と呼び、一般的には「お腹が張る」という言葉で表されています。
お腹の張りは妊婦さんによって感じ方が異なります。
・生理痛のように下腹部が痛くなる方
・お腹全体が引っ張られるように感じる方
・いつもよりお腹が硬い状態になる方など、さまざまです。
そして、張りが起きやすい時期や頻度も妊婦ごとに違います。
基本的に妊娠中ならよく起こる現象ですが、中には危険を知らせるサインの可能性があります。
張や痛みが長く強く続く場合は、自己判断せずに医療機関での診察を受けましょう。
お腹の張りを改善することで早産・切迫早産のリスクを軽減させることができます。
妊産婦さんの中には、
『お腹が大きいから施術は無理なのでは?』
『お腹に負担がかかるのでは?』
と思い、痛みや悩みを我慢している方も多いと思います。
当院の施術はとてもソフトで、あお向けのリラックスした状態で受けていただけますので、妊産婦さんでも安心して受けていただけます。
また、妊娠中の施術は安産にも大きく関わってきます。
元気な赤ちゃんを産むためにも、お母さんの身体の調整はとても大事なことです。
当院の妊産婦整体の流れ
1.【正しい動き】に調整して、血液循環を改善し内臓疲労を取り除く
どんな症状も発生するまでに血液循環の低下と内臓疲労の蓄積という問題が生じます。ここの調整をおろそかにしてしまうことで改善と再発を繰り返してしまいます。まずは血液循環の改善と内臓疲労の除去による自然治癒力を高めることから始まります。
妊娠中におけるお腹の張り感は、血液循環の低下による腹腔内循環の低下から起こります。
当院では必ず施術前と施術後で腹部の緊張をチェックしていただいております。変化がわかりやすいので、施術後の変化に皆さん驚かれます。
2.【正しい姿勢】に調整して、バランスの良い身体作り
妊婦さんの場合、ホルモンの影響によって関節が緩むことで周辺筋肉への負担が大きくなります。ここで大切なのが『母体と赤ちゃんに優しい姿勢』に整えることです。
姿勢を整えることで母体への負担が軽減するのはもちろんのこと、お腹の張りがなくなるので赤ちゃんにとっても居心地のよい胎内になります。
3.患部の負担を取り除く
最後に患部の調整です。当院では妊産婦整体において患部への直接的な治療はあまり行いません。なぜかというと①と②の過程で改善される方がほとんどだからです。
それだけ妊婦さんは身体のバランスの影響を受けやすいということです。
あきらめないをモットーに
どんな症状も【正しい動き】と【正しい姿勢】に調整し、からだの歪みを整えて患部への負担を減らすことが症状改善の近道です。
早産・切迫早産のリスクを軽減させるためには早期発見・早期治療が大切です。
当院では、身体を整え安心したマタニティー生活をサポートしております。
また、完全予約制の院ですのでプライベートな空間を保っております。ご希望の方は不調や悩み相談も女性スタッフが一緒に対応いたします。
安心してご来院ください。
どのような悩みも症状も当院にご相談ください。
当院は、あなたの不安に思う未来を【安心】に変えるお手伝いをしております。